看護部長 坂田

| 職種 | 看護師 |
|---|---|
| 入職経歴 | 1991年入職 |
| 役職 | 看護部長 |
先輩から受け継いだ優しさを、次の世代へ
「寄り添う看護・介護」を支える人の温かさ
2010年に看護部長に就任し、看護・介護の現場を支えてきました。一人ひとりの個性や思いを尊重し、職員が安心して働き、成長できる職場づくりに取り組んでいます。
子育てと仕事の両立を支えてくれた託児所
急性期で勤務していた私は、出産後、三交代勤務を続けることが難しくなり、託児所のある当院に転職しました。当時、医療機関に託児所が併設されていることは、とても画期的でした。
日中だけでなく夜間も子どもを預かってもらえたことで、安心して仕事を続けることが出来ました。祖父母と一緒に過ごした大家族での暮らしが身近だった私にとって、高齢者の方々とじっくり向き合う療養病棟での看護は、自分に合った仕事だったと感じています。 振り返れば、気が付くと30年以上、長く勤めてこられたのは、職場との様々なご縁と、支えてくださった皆さんのおかげです。
職員同士の思いやりが、寄り添う看護・介護につながる
当院の自慢は、患者様やご家族への思いやりはもちろん、一緒に働く仲間を気遣える職員が多いことです。困っている人がいれば自然に手を差し伸べる、日々の小さな思いやりが、職場の温かさにつながっています。職員同士が気軽に相談できる関係は、患者様一人ひとりに合った看護・介護を考えるうえでも大切な力になっています。
看護部長として人材育成や管理に携る今、先輩たちが築いてくれた看護部の良さを、次の世代へとつないでいきたいと考えています。
一人ひとりの成長を大切に、次の世代を育てる
看護や介護の技術を身に付けることはもちろん大切です。それと同じくらい。患者様の気持ちに寄り添う心も大切にしています。
人にはそれぞれ得意なこと、苦手なことがあります。だからこそ、一人ひとりの個性や成長のペースに合わせて、先輩職員が見守りながら育てていくことを大切にしています。
最初は緊張していた職員が、経験を重ねて自信をつけ、やがて後輩を支える存在へと成長していく、その姿を見ることは、何より嬉しいことです。
看護学生の臨地実習も受け入れており、学生さんが真剣に学ぶ姿や、職員の言葉に耳を傾ける姿から、私たちも多くのことを学んでいます。これからも、技術だけでなく、人を思いやる心を大切にできる看護師・介護職員を育てていきたいと思っています。
働きやすさを考え、仕事と生活の両立を支える
職員が安心して働き続けられるよう、業務の見直しや研修方法の工夫に取り組んでいます。
院内研修はできる限り勤務時間内に行い、eラーニングも活用し、それぞれのペースで知識や技術を身につけられる環境を整えています。勤務形態も、日勤・夜勤に加え、短時間勤務や夜勤専従など、生活に合わせた働き方を取り入れています。長く勤める職員が多いことは、当院の大切な財産です。経験を生かしながら、無理なく働き続けられる職場を目指しています。
是非、一緒に働いてみませんか
当院が、求めているのは、高齢者が好きで、人に優しく接し、仲間と協力して働ける方です。
これまでの経験を生かし新しい風を吹き込んでいただけたら嬉しいです。
療養病棟の仕事には、実際に働いて初めてわかる魅力があります。当院では、職場見学、入職前の職場体験を行っていますので、まずは職場の雰囲気を知ることから始めてみませんか。
患者様やご家族に「あなたに出会えてよかった」と思っていただけるように。そして、職員同士も思いやりを持ち、笑顔で働けるように。 そんな東福岡和仁会病院で、私たちと一緒に働いてみませんか。
